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ちゃぼぼ園・岐阜県・春日

岐阜県・揖斐郡の山奥に位置する小さな村・春日(かすが)。
国歌である「君が代」の由来となった“さざれ石”のあることで有名な場所で、茶の産地としても760年の歴史があります。滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山の東側に位置し、昔から薬草の宝庫としても有名で、生薬や漢方薬の原料を供給する産地としても重要な役割を担ってきた場所でもあります。

そして、春日村では、茶畑のほとんどが品種改良されていない遥か昔から日本に存在した在来種のお茶で、無農薬・無化学肥料で育てられています。在来種の茶木は地中深くに根を伸ばし、土のミネラルや栄養分を得て育つため、味に深みがあり、自然の甘みと良い香りが際立ったお茶に仕上がります。また、山間地のため昼夜の寒暖差もあり、お茶の栽培に適した土地で、紅茶で有名なダージリンなどヒマラヤ山脈の麓に広がる世界的お茶産地にも引けを取らない茶産地は近年、国内外からも注目をされています。

近年、茶の品質はもちろん、茶産地の景色の美しさも有名になり、「天空の茶畑」「日本のマチュピチュ」と呼ばれ、多くの観光客が訪れる場所になった春日村ですが、以前は、在来種のお茶は生産効率が悪く量産出来ないからと、効率やスピードを求める現代の茶産業からは敬遠されていました。そんな長い歴史を背景に、誰よりも早く春日の可能性を再発見し、誰よりも愛情を持って春日のお茶作りに取り組んでおられるのが、「ちゃぼぼ園」の中村さんです。

中村さんは、春日のお茶が持つ可能性を信じ、煎茶はもちろん、紅茶作りにも熱心に取り組んでおられます。私たちが、中村さんと地元のおばあちゃんたちで作る手摘み紅茶を初めて飲ませて頂いた時の「ここまで美味しい日本の紅茶があるのか」という衝撃は今でも忘れません。春日村の、土地、気候、文化、人柄、水、知恵など色々な恵みが詰まった奇跡のお茶を是非お楽しみください。

生産者:ちゃぼぼ園
代表者:中村さよ
生産地:岐阜県・春日
生産品目:煎茶、番茶、ほうじ茶、紅茶など

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