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かたぎ古香園・滋賀県・朝宮

滋賀県南部・信楽盆地に位置する茶産地・朝宮(あさみや)。
約1200年前に、最澄(伝教大師)が留学先の中国より茶の種子を持ち帰り植えたとされ、日本最古の茶産地といわれております。標高300m〜400mの高地で、年間の温度差が大きく、川筋に霧が発生しやすいなど、茶の栽培に最高の条件を備えた産地として知られています。

その朝宮で茶園を7代続けて営んでおられる「かたぎ古香園」さん。
戦後日本における近代農法の進展の中、少しでも早く見かけの良いお茶をつくろう、少しでも生産性を上げようとして農薬や化学肥料を使う栽培方法に、ふと疑問を持ち、昭和50年より6代目・片木明さんが完全無農薬栽培への挑戦を始めました。

無農薬栽培を始めた当初は、害虫が発生し、1年目・2年目は収穫がゼロ。5代目である両親からは、「もうやめてくれ」と言われましたが、片木さんはアルバイトをして家族を養いながら、無農薬栽培を続けました。ところが、3年目になると、害虫を餌とする昆虫が畑に戻ってきて、自然の摂理に沿う栽培方法により、農薬を使わず収穫が出来るようになりました。それからは、毎年改善をしながら独自の栽培方法を確立し、無農薬・無化学肥料栽培を続けておられます。

そして、6代目・片木明さんが確立された無農薬栽培を受け継ぎ、現在は7代目・片木隆友さんが中心となり、「より安全で、より美味しいお茶」をつくるために日々努力をされています。以前、片木隆友さんとお話ししている時に、「親父が無農薬栽培を始めていなかったら、僕は継がなかったかもしれない」と言われたのがとても印象的でした。長い歴史の中で、6代目の大きな決断が、茶園の未来や家族の考えをかえ、信念と情熱を持ってお茶づくりに取り組んでおられる茶園のお茶を是非お楽しみください。

生産者:かたぎ古香園
代表者:6代目・片木明、7代目・片木隆友
生産地:滋賀県・朝宮
生産品目:玉露、煎茶、抹茶、番茶、ほうじ茶、紅茶など

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